運賃判断に必要な機能を、ひとつのアプリで
FEATURE 01
3カラムで入力 → 結果まで
左に会社共通の前提値、中央にコース個別の条件、右に算出結果と標準運賃比較。どこに何を入れれば何が出るかが直感的に分かる構成です。
FEATURE 02
自社原価から損益分岐・適正運賃
車両固定費、ドライバー報酬・人件費、燃料費、高速代、販管費率を積み上げ。法定福利費は健康保険・介護保険・厚生年金など6項目に細分化して反映できます。
FEATURE 03
3つのシナリオモード
BEP上乗せ率指定 / 運賃直接指定 / 粗利率指定 の3モードで、目標の置き方に応じて必要運賃を逆算できます。
FEATURE 04
標準運賃モジュール
国交省告示(令和6年告示第209号)を前提にしたルールセット。47都道府県を10ブロックで自動判定、距離制・時間制・待機料・荷役料・燃料サーチャージにも対応します。
FEATURE 05
荷主向け根拠PDF出力
コース条件 → 算出結果 → コスト内訳 → 標準運賃比較 を1枚にまとめたA4縦のPDFを出力。白黒印刷でも崩れない、社内稟議や荷主説明にそのまま使えるレイアウトです。
ワンクリックで、荷主説明資料を出力。
算出した適正運賃と、その内訳・標準的な運賃との比較を 1 つの PDF にまとめて出力。荷主に提示するための資料を、毎回作り直す必要はありません。

1ページ目: 適正運賃と内訳

2ページ目: 標準的な運賃との比較
※ 算出結果は入力条件に基づく参考値です。最終的な運賃判断は各社の状況に応じてご判断ください。
こんな場面で使えます
CASE 01
新規受注判断
荷主から新規コースの相談が来たとき、距離・拘束時間・高速代などを入力。提示された運賃で利益が出るか、その場で確認できます。
CASE 02
既存コースの運賃見直し
個別コースについて、現在運賃が自社原価に対して妥当かをチェック。標準運賃との差額・乖離率もまとめて確認できます。
CASE 03
荷主への説明資料作成
算出結果を A4 縦の PDF として出力。コスト内訳と標準運賃の比較を含むため、荷主担当者が社内稟議に持っていきやすい資料になります。
CASE 04
社内の見積基準づくり
社長・営業・配車担当が同じ基準で「この金額以下では受けない」「この条件なら再交渉が必要」と判断できる共通の物差しになります。
コース別採算診断との違い
Ai.SoLink には運送会社向けの2つのサービスがあります。役割が違うので、目的に応じて使い分け / 組み合わせていただけます。
既存コースの実績分析
コース別採算診断
既存データを受領・整形して、全コースの採算を棚卸し。赤字コースの発見、交渉候補の抽出に向いています。
過去・実績の分析
プロジェクト型(伴走支援)
Excel + Web 可視化
個別コースの試算・新規判断
適正運賃シミュレーター(本サービス)
コース条件を入力して、必要運賃をその場で試算。新規受注判断や、運賃交渉前の基準確認に向いています。
未来・試算の判断
月額 SaaS(セルフサービス型)
荷主向け根拠 PDF を出力
既存コースの棚卸しはコース別採算診断、個別コースの試算は適正運賃シミュレーター。両方を組み合わせる使い方もできます。
月額で、運賃判断のものさしを
標準プラン
初期導入費用 ¥140,000(税抜)
原価計算・標準運賃比較・PDF出力 すべて利用可
1か月ごとの自動更新(請求書払い)
初月は日割り、解約は当月20日までの申請で当月末
初期導入パートナープラン
初期導入費用 ¥140,000(税抜)・最初の6か月のみ
2週間に1回・30分ほどのヒアリングにご協力
サービス改善・導入事例作成にご協力いただく特別条件
7か月目以降は標準プラン(¥27,000/月)に移行
※ 算出結果は、入力情報および設定条件に基づく参考値です。実際の運賃改定、荷主との交渉結果、利益改善等を保証するものではありません。
よくあるご質問
標準的な運賃と同じ金額を請求すればよいのですか?
いいえ。標準的な運賃は「比較基準」としてご活用いただくものです。
実際に必要な運賃は、自社の原価・拘束時間・燃料費・車両費・人件費、そして荷主との関係性を踏まえてご判断ください。このツールを使えば必ず値上げできますか?
値上げそのものを保証するものではありません。値上げ交渉には、荷主との信頼関係やタイミングも重要です。
本サービスは、交渉時に説明しやすい根拠資料を作るための補助ツールとしてご活用ください。原価計算を代わりにやってくれますか?
標準サポートには含まれません。
個別の原価整理やデータ整備が必要な場合は、別途ご支援、またはコース別採算診断としてお引き受けします。小規模会社でも使えますか?
ご利用いただけます。
スマホで使えますか?
簡易確認は可能ですが、A4 帳票や細かい入力があるため、基本は PC ブラウザでのご利用を推奨しています。
標準的な運賃だけ分かれば十分ではないですか?
標準的な運賃だけでは、自社が実際に利益を出せるかどうかは分かりません。
自社原価から算出した必要運賃と、標準的な運賃を「両方」並べて見ることで、より現実的な判断ができます。
