星野輸送株式会社
- 適正運賃シミュレーター
車両25台・従業員18名で、建材・資材・飲料などを輸送する星野輸送株式会社様に、2026年3月に適正運賃シミュレーターをご利用いただきました。6コースの適正運賃を試算して根拠資料にまとめ、4月の荷主さまとの交渉で、5月から全コースの運賃改定につなげています。

- 車両台数
- 25台
- 従業員数
- 18名
適正運賃シミュレーター
利用開始2026年3月
主な活用場面
- 会社の固定費と車両ごとの固定費を入力し、コースごとの適正運賃を試算
- 6コースの試算結果を根拠資料(PDF)にまとめ、荷主さまとの運賃交渉に活用
- 単発のご利用(1回3時間)で、必要なときに試算と資料づくりを実施
星野輸送株式会社様には、2026年3月に「適正運賃シミュレーター」をご利用いただきました。
同社は、車両25台・従業員18名体制で、建材・資材・飲料・コンテナなどの輸送を行う運送会社です。
ご利用の方法
月額のご契約ではなく、1回3時間の単発でご利用いただいています。会社全体の固定費と、車両ごとの固定費を登録したうえで、各コースの条件を当てはめて適正運賃を試算。試算の根拠をPDFの資料にまとめ、荷主さまとの運賃交渉にお持ちいただきました。
ご利用の結果
4月に荷主さまと交渉し、試算した6コース(いずれも月22本の運行)すべてで、5月の運行から運賃の改定が実現しました。
- 建材輸送:1本あたり27,000円 → 32,673円(+5,673円)
- 資材輸送・飲料輸送・コンテナ輸送・前橋の集配便(大手物流会社の営業所から集配)・パック輸送:それぞれ1本あたり+500円
6コース合計で、月あたり約18万円、年間で約216万円の増収となる計算です。
2回目のご利用(2026年10月)
前回から半年がたち、「その後の状況を確認したい」とのご依頼で2回目のご利用となりました。4トン車・10トン車・トレーラーの5台について、リース料・保険・税金・車検・タイヤ・燃費などを1台ずつ登録し直し、建材・資材・飲料・コンテナなど5コースの現在の採算を確認しました。運行そのものの原価に加えて、事務所の人件費や家賃などの販管費まで含めると、どのコースがいくら足りないのかを把握し、次の交渉に向けた目標運賃を整理しています。
お客様の声
行き先によって運賃が変わるので、1本ごとにいくらかかっているのかを数字で確かめられるのが助かります。まずは実態をつかんで、次の交渉の目標にしていきたいと思います。