大沼運輸倉庫株式会社
- 適正運賃シミュレーター
- 業務改善DX
車両120台・従業員100名規模で、日用品を輸送する大沼運輸倉庫株式会社様に、2026年5月より適正運賃シミュレーターをご利用いただいています。スポット案件の指値に対して原価を確認し、受託可否の判断に活用いただいています。
- 車両台数
- 120台
- 従業員数
- 100名
適正運賃シミュレーター
利用開始2026年5月
主な活用場面
- スポット便の新規案件で、車格・距離・ドライバー日当を入力してコースにかかる原価を確認
- 荷主さまからの指値で受けて良いかを判断し、赤字になりそうな案件はお断りしている
大沼運輸倉庫株式会社様には、2026年5月より「適正運賃シミュレーター」をご利用いただいています。
同社は、車両120台・従業員100名体制で、日用品の輸送を行う運送会社です。
導入の背景
「新規案件を受ける際の運賃の決め方や原価の考え方を、社員みんなに考えてほしい」(大沼社長)という思いから、導入を決められました。
活用方法と効果
スポット案件は荷主さまからの指値になることが多いため、車格・距離・ドライバー日当を入力してコースにかかる原価を確認。その指値で受けて良いかを判断し、赤字になりそうな案件はお断りする、という運用が定着しています。
業務改善DX
支援期間2026年7月〜
主な支援内容
- 全部署のヒアリングで業務フローを洗い出し、優先順位をつけて着手
- 倉庫と運輸の間の配車依頼をスプレッドシートで一元管理し、メールを自動送信
- 車両台帳を正本にして、点検・オイル交換などの予定表を自動で作成
- 社員名簿と会社携帯の一覧を、名簿の更新から自動で作成
- 見積書の作成・採番・PDF保存を、Google スプレッドシートの仕組みに一本化
- 出荷実績の登録と月末の出荷明細づくりの自動化(取り組み中)
- 倉庫ごとの収支を見える化する仕組みづくり(取り組み中)
支援の進め方
週2日の訪問で、7〜8月に全部署のヒアリングと業務フローの洗い出しを行い、9月から仕組みづくりを進めています。新しいシステムは作らず、今お使いのExcelやGoogle スプレッドシートを活かして、現場で使える形にしています。進み具合は毎週の報告で共有しています。