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導入事例

センヨシロジスティクス株式会社

  • 適正運賃シミュレーター
  • 業務改善DX

車両約680台・従業員約650名規模で、自動車部品・飲料などを輸送するセンヨシロジスティクス株式会社様に、業務改善DXと適正運賃シミュレーターをご利用いただきました。勤怠・残業集計の仕組みづくりに加え、運賃交渉の根拠資料づくりやスポット便の受託判断に活用いただいています。

車両台数
約680台
従業員数
約650名

適正運賃シミュレーター

利用開始2026年5月

主な活用場面

  • 定期便では、荷主への運賃交渉用の根拠資料として活用
  • スポット便では、新規案件を受ける際に距離や車格を入力し、「いくら以上で受けるべきか」の判断に活用

センヨシロジスティクス株式会社様には、2026年5月より「適正運賃シミュレーター」をご利用いただいています。

同社は、グループ会社、車両約680台・従業員約650名体制で、自動車部品や飲料などの輸送を行う運送会社です。

導入の背景

自社でもExcelによる簡易な原価計算は行えていましたが、根拠資料を求める荷主さまが多い中で、運賃の根拠を示す資料づくりが課題となっていました。

導入後の効果

適正運賃シミュレーターで根拠資料を作成することで、しっかりと根拠のある運賃を荷主さまに提示できるようになりました。定期便の運賃交渉に加え、スポット便でも距離や車格を入力するだけで「いくら以上で受ければよいか」をすぐに判断できています。

業務改善DX

支援期間2025年9月〜2026年8月(1年間)

主な支援内容

  • 燃料カードの明細を統合し、車番別に自動で集計
  • 運行表の突き合わせと、有給休暇の一元管理を自動化
  • デジタコの記録から拘束時間・分割休息を算出する時間管理の仕組みを構築
  • 勤怠・残業時間を集計し、休日・週40時間・深夜の時間を自動で計算
  • 各営業所の残業管理ファイルを同じ形式にそろえ、給与計算への取り込みを自動化
  • 受注データの形式を統一し、請求・給与・協力会社への支払いに使えるように整理
  • 車両台帳と整備のQR点検を整え、整備依頼までの流れを仕組み化
  • 給与計算ツールの整備
  • 現場の担当者向けのExcel研修

導入の背景

グループで多くの拠点・車両を持ち、燃料・勤怠・受注・整備などの集計や転記に多くの手作業が発生していました。

支援の進め方

1年間、週2日の訪問で、時間のかかっている業務から順に仕組み化しました。新しいシステムを入れるのではなく、今お使いのExcelを活かして、現場の担当者が日々の業務の中で使える形にすることを重視しました。